リブ付きFRP棒とコンクリートの付着強度予測方法

DONG Henglei ,  

LI Dongfeng ,  

CAI Qingsen ,  

WANG Daiyu ,  

摘要

現在、リブ付きFRP棒の付着性能に関する研究は十分ではない。付着繊維リブFRP棒(以下、付着リブFRP棒)と機械的に刻み目を入れたリブFRP棒(以下、刻み込みリブFRP棒)の試験データを収集し、各パラメータが付着性能に与える影響を検討した。結果は、両種のリブ付きFRP棒のマクロ破壊モードは引き抜き破壊であり、ミクロ的には付着リブFRP棒は主にFRP棒リブのせん断剥離であり、コンクリート損傷は軽微である。一方、刻み込みリブFRP棒の大部分はコンクリートリブのせん断破壊を示す。両者の付着強度はコンクリート強度の増加とともに増大する。被覆厚の増加はコンクリートによるFRP棒の拘束効果を強化し、付着リブFRP棒の付着強度向上に寄与するが、刻み込みリブFRP棒にはほとんど影響しない。相対リブ高h_rdおよびFRP棒リブ幅比F_Rの増加は付着リブFRP棒の付着強度を向上させる。一方、刻み込みリブFRP棒はほとんどh_rdの影響を受けず、主にコンクリートリブ幅比C_Rの影響を受け、その付着強度はC_Rの増加とともに増大する。構築した付着強度式の計算値は試験結果と良好に一致し、設計規範よりも高い予測精度を示す。これは、該当式がFRP棒リブの成形工法および幾何学的特性が付着強度に与える影響を正確に考慮しているためである。

关键词

リブ付きFRP棒;リブ成形工法;リブ幾何学的特性;付着破壊モード;付着強度;理論計算式

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