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セメント系保温複合床版と鉄筋の付着滑り性能に関する実験的研究
ZHANG Wangxi
,
PENG Jiale
,
XIE Xiangrong
,
LI Shuntao
,
LIU Xin
,
YI Weijian
,
DOI:
10.11835/j.issn.2096-6717.2025.104
摘要
セメント系保温複合床版(CBICS)と鉄筋の付着滑り特性はその組み合わせの鍵となる要素であり、その構成関係は界面の機械的挙動を直接表し、複合床版構造の設計に重要な基礎となる。32枚のプレート試験体を用いた梁端引き抜き試験により、鉄筋径(8、10、12、14mm)、複合層保護層の厚さ(0、5、10、15mm)および加荷順序が付着性能に与える影響を体系的に研究した。結果は、コンクリートとガラス繊維ネットの協調的なひび割れ阻止効果により、鉄筋径と保護層厚さがともに10mmのときに付着性能が最も良好であることを示した。加荷順序は付着強度に顕著な影響を及ぼし、中央の鉄筋を先に加荷した場合、両側の鉄筋の極限付着強度が20%~35%低下した。一方、大径鉄筋を配置した試験体では、両側の鉄筋を先に加荷すると中央の鉄筋の極限付着強度が31%~52%向上した。破壊モードおよび応力機構の解析に基づき、CBICS-鉄筋付着滑り構成モデルを構築し、このモデルは高い精度と実用性を有する。さらに、試験データに基づき、保護層厚さが10mmの場合の異なる鉄筋径に対応するCBICSと鉄筋の臨界付着係数長さを決定した。
关键词
セメント系保温複合板;梁端引き抜き試験;破壊モード;付着滑り;構成関係
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